トヨタ純正ナビ 走行中TV視聴&操作を可能にする方法!DIYで簡単作業




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運転していると誰しもが思うこと。

「運転しながらテレビが見れたらな~」

「車の中で子供にDVD見せておけたらいいな」

「ナビの目的地などの変更を走行中にしたくてもできなくてもどかしさを感じる」

今までにこんな思いをされたことがあると思います。

トヨタの純正ナビは、パ―キングブレーキを解除したり、車に車速が入ってしまうと音声のみが流れる仕様になっており、通常の状態では走行中テレビを見ることはできません

また、走行中にナビの操作をすることもできないようになっています。

しかしナビに簡単な細工をしてやることで、走行中でもTVを視聴可能にしたり、操作をしたりできます。

この記事ではトヨタ純正ナビで走行中にテレビを見れるようにする方法、ナビ操作をできるようにする方法を大きく分けて3つ紹介します。

最近ではディーラーやカー用品店などでも作業をしてくれるようになりましたが、車屋にやってもらうとおそらく20000円近いお金がかかることがほとんどだと思います。

そんなにお金をかけなくてもDIYで作業をすれば5000円ほどでナビ操作が出来るようになります。

見るだけなら1000円ほどで走行中のテレビ視聴が可能になります。

DIY初心者の方でも簡単にできる作業ですのでぜひ当記事を参考にしていただき挑戦してほしいです。

自動車関係の仕事をしている人たちは、自分たちの車を基本お金のかからないちょっと特殊なやり方でテレビを見れるようにしていますので今回その方法も詳しくご紹介します。

 

走行中TVをみれるようにする TVキットを使う方法

まずは最も簡単で誰にでも安価にできる方法『TVキットを使う方法』をご紹介します。

「トヨタ純正ナビ TVキット」などで検索するとネットショップなどに大量に売られています。

いろいろ見ていると種類がかなりあり結構値段もピンキリですね。いったいどれを買うのが正解なのかわからず、迷ってあきらめてしまっている人も多いのではないでしょうか。

正直に言うとネットショップで売られているTVキットてどれも中身は同じです。

ですので一番安い物を買えばいいと思います。

私のおすすめするTVキット。迷ったときはこれを買え!!

 

 

こちらの商品はお値段税込み890円ととても安いです。保証も一年間ついていますね。

また純正の5Pコネクターにカプラーオンで装着できるので、配線の加工や配線を通す作業などがいりません。とても簡単に作業することができます。

TVキット

手順は商品のサイト内でも紹介されているので参考にしてください。

パネルを外してカーナビを外して5Pコネクターを探す事ができる人は楽勝です。

自信がない人もやってみると意外と簡単です。

これを使えば格安で超簡単に走行中のテレビ視聴が出来るようになります。

恐らくDIY作業となると、ナビまわりのパネルの外し方が一番不安だと思いますが、アルパインのサイトには車種別のパネルの外し方、コネクタなど詳しく載っていますので参考にしてみてください。

ここを見ながら作業すれば初心者の方でも簡単にナビを取り外すことが出来ると思います。

ちなみに5Pコネクターは上の画像のようなコネクタです。

配線の数は車種によって3本線だったり4本線だったりします。年式の新しい車は4本線になっていることが多いかと思います。

必ずどの車にもついています。このコネクタとナビの間にTVキットを割り込ませます。

走行中ナビ操作を可能にする ナビキットを使う方法

それでは走行中にナビ操作を可能にする方法を紹介します。この方法は走行中のTV視聴も同時に可能になります。

走行中ナビ操作を可能にするには、車の車速信号というのをナビに入力されないようにする必要があります。

こちらの商品は先ほど紹介したものと似ていますが、車速を切るためのスイッチが付いています。

このスイッチを切り替えることでナビに「この車は走行中じゃない=ナビを操作してもOK」と思いこませます。

先ほどより取り付けがちょっと面倒なのがスイッチの配線と取り付けをしなければなりません。
スイッチパネル
この画像の様に使われていないスイッチパネルが必ずどの車にもあるとおもいます。

これって蓋になってて内側から外せるんですけど、ここにナビキットのスイッチを埋め込みます。なのでナビ裏からスイッチパネルまでの配線作業が必要です。

DIY整備になれた人は簡単にできると思いますが。初めての人はちょっと苦労するかもしれないですね。

ナビ裏の5Pコネクターにカプラーオンするやり方は、変わりませんがそこから配線を自分の使いやすいスイッチパネルまで配線する必要があります。

この商品は税込み4980円です。

車屋に依頼するよりはるかに安いのでDIYで取り付ける価値がかなりあると思います。

パネルの外し方はアルパインのサイトを参考にしながら挑戦してみてください。

また、配線をまとめたりする処理作業などにタイラップ(結束バンド)があるととても便利で綺麗に仕上がります。100均に売ってます。

※走行中ナビを使用すると、車速を切った状態になるので自車位置がずれることがあります。しかし少し経つとGPSが現在位置の更新を行うことで正常に戻るのでご安心ください。

走行中テレビを見れるようにする 整備士が行う方法

私が一番おすすめする方法です。

この方法は車関係の仕事をしている人などが自分の車でテレビを見れるようにするときに使う方法です。

ちなみに私もこの方法で見れるようにしています。

この方法はほとんどお金をかけず、場合によってはタダで行うことが可能です。

方法としてはナビ裏の5ピンコネクタと呼ばれるコネクタに一本配線を増設して、それをアースに落とすだけです。

上の説明でもでできたコネクタですが、この5ピンコネクタとは車の速度や、パーキング状態、リバース状態の情報をナビに送信している配線です。なので基本3本の配線がきていると思います。(車種によっては4本線の場合があります)

そして5ピンコネクタの使われていない端子の部分に配線を増設するのですが、それが「テスト端子」と呼ばれている端子になります。

テスト端子をアースに落としてやるだけで走行中にTVが見れるようになるんです。

スイッチ操作なども一切不要です。

~手順~

  • ナビ回りのパネルを外しナビを取り出します。パネルの外し方はアルパインなどのサイトで車種ごとの要領書が確認できますので参考にしてください。
  • ナビの裏から5ピンコネクタを探し、コネクタをいったん抜きます。

  • 5ピンコネクタの使われていない端子「4番端子」に増設用の配線を接続し、コネクタをもとに戻します。上のコネクターの画像でも黄色と紫の配線の間が空いているのがわかると思います。
  • この4番端子がテスト端子といわれるものになります。

 

  • 増設した片方の配線をナビの側面のねじなどと共締めしてアースに落とします。

アース

  • ナビを戻しパネルをもとにもどしていけば完成です。

エンジンを始動しギヤをドライブに入れたときTV画面が切り替わらずにそのまま映っていることを確認してください。

増設する配線は自分で簡単に自作可能です。

こんな感じの配線を一本作ってあげるだけです。数百円でできちゃいます。

車関係の仕事をしている人は、廃車予定の車から配線を一本取り出したりして使うので、お金がかからないというわけです。

 

この様に配線だけも販売しています。用意するのはメス端子になりますので、間違えないようにしてください。

あとはクワ型端子があればOKです。

配線の加工などをやった事がない方自信のない方は下の記事の『電工ペンチの使い方』をよく読んで挑戦してください。

こちらをよく読んで作業すれば簡単に配線を作ることが出来ると思います。

走行中TVを見れるよう操作をできるようにする方法 まとめ

これで長距離のドライブが快適にできますね。特に子供って車はすぐに飽きてしまいますから、DVDやTVを見せておけばおとなしく乗っていてくれてかなり助かりますよ。

車屋に頼まず自分でやるだけで1万~2万円の節約になりますからDIYでやらない理由がないと思います。

というかこういう方法を知っていると正直車屋のテレビを見れるようにする作業は値段が高すぎですね。まあその情報量なども込みの値段なのでしょうが。

この記事を参考にしてぜひDIYで挑戦してみてくださいね。

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