ドラレコリヤカメラ 簡単に配線を蛇腹に通す方法




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ドライブレコーダーのDIY取り付けで一番の難所になるのが、リヤカメラの配線の蛇腹通しではないでしょうか?

車体側から、バックドアに配線を通すには蛇腹の中をうまく通していかなくてはなりません。

配線通し

ドラレコの取り付けを自分で行おうとしても挫折してしまう方も多いのではないでしょうか。

しかし、この蛇腹通しはコツとポイントさえつかんでしまえばそれほど難しいことはありません。

どこの家にもあるあるものを使うことで格段にやりやすさが増すのです。

この記事では、リヤカメラの配線蛇腹通しに焦点を絞ってコツとポイントを紹介します。

配線通しに便利な道具

針金ハンガー

蛇腹の配線通しに便利な道具はクリーニング屋などでもらうことができる『針金ハンガー』です。

このハンガーをほどいて一本の針金にします。

針金

針金の先端は上の画像の様に折り曲げておきます。

この針金ハンガーのメリットは針金の周りに被覆がしてあり、

車体を傷つける心配が少ない、程よい硬さ、程よい長さ、簡単に手に入る

などです。

先端を折り曲げておくことで、蛇腹に通した時に穴をあける心配がなくなることと、配線を通す際にひっかけて引っ張ることが出来るようになります。

パーツクリーナー

もう一つ配線を通す際に必要なものが『パーツクリーナー』です。

ホームセンターなどにも普通に売っています。

これは蛇腹に配線を通す時の潤滑剤代わりとして使用します。

蛇腹はゴム製なので潤滑剤がないと引っかかってなかなか配線を通すことが出来ません。

556などの錆止めスプレーみたいなやつを使用してもいいのですが、それだと配線や蛇腹の中が油でヌルヌルになってしまい

最悪車の天井やパネルを汚してしまう原因にもなります。

その点このパーツクリーナーなら、スプレーした直後はしっかりと潤滑剤の代わりとして働いてくれますし、時間が経つと乾いて跡が残りません。

ゴム系の蛇腹を通す際は必ず潤滑剤を使用した方が楽になります。その際はこういたパーツクリーナーを使用することを強くお勧めします。

蛇腹に配線を通すやり方

蛇腹に配線を通すには上で紹介したふたつの道具があれば意外と簡単に行う事が出来ます。

蛇腹取り付け

先ずは蛇腹の取り付け部分を取り外しましょう。

上の画像の様にはまっているだけのタイプの車両はそのまま引っ張れば取れます。

蛇腹プラスチック

上の画像の様にプラスチックにかぶさっているタイプはトヨタ車に多いです。蛇腹の外し方は同じです。

プラスチックは4か所る目で止まっているので画像の様に車体から取り外しておきます。蛇腹取り付けの時重要になります。

 

蛇腹の取りつけ部が外れたら、次に蛇腹の中にパーツクリーナをスプレーします。

スプレー後針金ハンガーを蛇腹の中に通します。パーツクリーナーのおかげですんなり通るともいます。

蛇腹針金通し

蛇腹はL字型になっていたりすると思うので、なるべく入り口と出口がまっすぐになるように形を変えながら通しましょう。

次ぐに通したい配線を針金の先端に取り付けます。

針金の先端を折り曲げた部分に配線を取り付けます。

配線通し

上の画像の様に取り付けた配線の上からさらに、マスキングテープなどを取り付けておきます。

こうすることで、実際に配線を通す時針金からぬけてしまうのを防ぎます。

 

配線を通す前に、もう一度蛇腹にパーツクリーナーをスプレーします。

そしたら、針金を引っ張って配線を蛇腹の中に通していきます。

蛇腹 配線

L字になっている位置口と出口をなるべくまっすぐになるようにして通します。

途中引っかかりを感じる場合などは無理に引っ張らず蛇腹の外側から触って確認し、引っかかりなどが確認できる場合は逃がしながら針金を引っ張りましょう。

時間がかかって滑りが悪くなった場合はパーツクリーナを再度吹きながら作業します。

引っかかりがあって無理やり引っ張てしまうと、配線の断線の原因となりますので慌てず慎重に作業しましょう。

配線通し

この方法で作業すれば意外とすんなり配線を通すことが出来ると思いますよ。

慌てずに慎重に作業してみてください。

配線が通ったら取り外した蛇腹をしっかりと取り付けます。雨漏れの原因となりますのでミスのないよう取り付けましょう。

 

プラスチックがついているタイプのものは取り付け時注意です。

蛇腹

上の画像の様にプラスチックが車体についたまま蛇腹を取り付けるのは絶対にNGです。

この状態のまま蛇腹を取り付けると雨漏れを起こす可能性大です。

プラスチック 取り外し

必ずこのようにまずプラスチックを取り外す。4つの爪を一か所ずつ押しながら上に引き上げることで外すことが出来ます。

蛇腹プラスチック

そしたら蛇腹をプラスチックに取り付けます。溝に合うようにしっかりと取り付けましょう。

そのあとプラスチックを車体側に「パチン」と音がするまで押し込んで取り付けます。

プラスチックがついているタイプはトヨタ系に多いですが必ずこのように取り付けましょう。

まとめ

リヤのドラレコを取り付ける際の一番の難所はこのようにして意外と簡単に配線を通すことが出来ると思います。

引っかかりを感じても無理やり引っ張ることはせず、慎重に少しずつパーツクリーナーを吹きながら作業すればうまくいくはずです。

前後タイプのドラレコを付けるのが当たり前になりつつある時代ですので、ぜひDIY作業にチャレンジしてみて下さい。

 

 

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