トランクオープンスイッチのゴムが溶ける 修理内容、交換方法




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トヨタのトランクオープンスイッチはH18年車くらいのものだと、ゴムの部分が溶け出してべたべたになってしまうことがあります。

トランクオープンスイッチ

この画像のような感じです。

一応スイッチとしての機能は果たしており、トランクを開け閉めをする分には問題ないですが、触れるたびに結構不快ですし、何よりも見た目が気になりますよね。

ゴムが溶け出してしまったものを修理するには、スイッチを交換が必要になります。

スイッチの交換はそれほど難しくなく、DIY整備でも交換可能です。この記事では交換の作業要領も詳しく説明しますので参考にしてください。

トランクオープンスイッチのゴムが溶ける原因

ゴムの部分が溶けてしまう原因としては、ゴムの材質に問題があります。

熱劣化などにより、ゴムの成分溶け出してしまうことにより、このような不具合が発生してしまうようです。

現在のオープンスイッチはゴムの材質が改良されており溶け出してしまうことはないです。

交換する際はゴムの材質が改良済みの部品ですので、一度交換しておけば同じように溶け出してしまうことはありません。

トランクオープンスイッチの交換方法

トランクオープンスイッチを交換する際は、バックドアの内貼りをはがす必要があります。

バックドアの内貼りは基本的にクリップで止まっているだけなので、隙間からバリバリはがしていけば簡単に外すことが出来ます。ただ車種によっては内貼りのクリップの取り付けが硬いものもあるので慎重に取り外してください。無理やり外した場合パネルが割れたり破損の原因になります。

オープンスイッチコネクタ

内貼りをはがすと、オープンスイッチの裏側に配線が伸びているのが見えます。コネクタが付いていますので、取り外します。

オープンスイッチ ネジ

オープンスイッチは外側のねじ2本を外すことで取り外すことが出来ます。

ここのねじを外す時は隙間が狭くて普通のドライバーだと外しにくいかと思います。

なのでこのような工具があると外しやすいかと思います。

スイッチを取り外すと、周りがゴムでべたべたで汚れてしまっています。これはパーツクリーナーを使うと落ちやすいので、根気よく綺麗にしてから新品のスイッチを取り付けます。

ほとんどの車種はこの方法と同じ感じで交換することが出来ると思います。車種によってはオープンスイッチが内側から10mmのナットボルトで固定されているものもあるかもしれません。

交換が終わったらコネクタを仕込むのを忘れないようにしてください。

作動点検をして正常に作動すれば作業終了です。

トランクオープンスイッチのゴムが溶ける まとめ

トランクオープンスイッチの部品代はだいたい3500円くらいです。

工賃は1000~2000円くらいだと思います。

DIY整備で交換した場合でもそれほど節約にはならないかもしれません。むしろ1000円くらいで交換してくれる場合は頼んでしまった方が安く済むかもしれないですね。

それほど高い修理代ではないので、ゴムが溶けてべたべたが気になっている方は交換してみてはいかがでしょうか。

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